モッピーで貯めたポイントは、いくつもの交換先から選べます。私はPayPayポイントへ交換しましたが、「ほかにどんな選択肢があるのか」「手数料はどれくらい違うのか」が気になる方も多いと思います。この記事では、モッピーの公式サイトで確認できた交換先を種類別に整理し、選び方と注意点をまとめます。
私がPayPayポイントへ交換した手順は、『モッピーからPayPayポイントへ交換してみた手順と注意点』で紹介しています。モッピーそのものの特徴は『モッピーとは?58歳会社員が実際に使って分かった特徴と注意点』にまとめています。
なお、この記事の数字(最低ポイント・手数料・反映時期)は、2026年9月時点のモッピー公式サイトの表示をもとにしています。変更されることがあるため、最新は公式で確認してください。
モッピーの主な交換先の種類
モッピーの公式ヘルプでは、交換先として「各種銀行口座、他社ポイント、ATMでの現金受け取り、ICカードへのチャージ等」が案内されています。公式の交換ページでは、大きく次のような種類に分かれていました。
- 現金(銀行口座、PayPal)
- 電子マネー・ポイント(楽天ポイント、Vポイント、dポイント、PayPayポイント、nanacoポイント)
- ギフト券(Amazonギフトカード、Apple Gift Card、Google Play ギフトコード)
- マイル(JALマイレージバンク、ANAマイレージクラブ)
- 仮想通貨(ビットコイン、イーサリアム)
ポイントの価値は、公式ヘルプでは「1ポイント=1円相当」と案内されています。ただし、交換先によって条件は異なると注記されています。
代表的な交換先の比較(2026年9月時点)
公式の交換ページに載っていた、最低交換ポイント・手数料・反映時期の目安を、種類別に表にしました。「P」はモッピーのポイントです。
現金(銀行・PayPal)
| 交換先 | 最低ポイント | 手数料 | 反映時期の目安 |
|---|---|---|---|
| 楽天銀行 | 300P | 60P | 5営業日以内 |
| ゆうちょ銀行 | 300P | 66P | 5営業日以内 |
| 三井住友銀行 | 300P | 31P | 5営業日以内 |
| みずほ銀行 | 300P | 154P | 5営業日以内 |
| 三菱UFJ銀行 | 300P | 33P | 5営業日以内 |
| PayPay銀行 | 300P | 無料 | 5営業日以内 |
| PayPal | 300P | 無料 | リアルタイム |
銀行によって手数料がかなり違うのが分かります。
電子マネー・ポイント
| 交換先 | 最低ポイント | 手数料 | 反映時期の目安 |
|---|---|---|---|
| 楽天ポイント | 550P | 50P~ | 1〜2日 |
| Vポイント | 535P | 35P~ | リアルタイム |
| dポイント | 500P | 無料 | リアルタイム |
| PayPayポイント | 550P | 50P~ | リアルタイム |
| nanacoポイント | 500P | 無料 | 3営業日以内 |
「50P~」のように「~」がついているものは、金額によって手数料が変わる可能性があります。申請画面で必ず確認してください。
ギフト券
| 交換先 | 最低ポイント | 手数料 | 反映時期の目安 |
|---|---|---|---|
| Amazonギフトカード | 490P | 無料 | リアルタイム |
| Apple Gift Card | 500P | 無料 | リアルタイム |
| Google Play ギフトコード | 500P | 無料 | リアルタイム |
マイル
| 交換先 | 最低ポイント | 手数料 | 反映時期の目安 |
|---|---|---|---|
| JALマイレージバンク | 1,000P | 無料 | 30分以内 |
| ANAマイレージクラブ | 1,750P | 無料 | 1〜3日 |
マイルへの交換レート(何ポイントで何マイルか)は、今回の確認では数字を確かめられていません。マイルを考える方は、公式の交換ページで確認してください。
仮想通貨
ビットコイン・イーサリアムは、どちらも最低500P・手数料無料・1〜4日と表示されていました。値動きがあるため、この記事では詳しくは触れません。
私がPayPayポイントへ交換したときの実例
私は、9月にモッピーからPayPayポイントへ3回交換しました(1,100ポイント、3,300ポイント、3,300ポイント)。通常会員のときは、3,300ポイントを申請して、3,000円分(PayPayポイント3,000ポイント)を受け取りました。差し引かれた300ポイント分が手数料です。手順は『モッピーからPayPayポイントへ交換してみた手順と注意点』で紹介しています。
10月1日にゴールド会員になったあとの交換画面(2026年10月3日に確認)では、PayPayポイントの選択肢が「550P→500円」「1,100P→1,000円」「3,000P→3,000円」「5,000P→5,000円」「10,000P→10,000円」と表示されました。3,000P以上は、ポイント数と受け取る金額が同じ表示になっていました。画面の上には、「ゴールド会員限定 PayPayポイント 交換手数料 無料キャンペーン(毎月1回)」の案内も表示されていました。
交換先の選び方の考え方
数字を見比べると、選ぶときの軸は3つあると感じます。
1. 手数料で選ぶ
同じ「現金」でも、銀行によって手数料が31Pから154Pまで違います。PayPay銀行やPayPalのように手数料無料のものもあります。交換額が小さいほど、手数料の割合は大きくなります。
2. 反映の速さで選ぶ
「リアルタイム」と表示されている交換先もあれば、5営業日以内のものもあります。すぐ使いたいのか、急がないのかで選び方が変わります。
3. 使い道で選ぶ
もともと使っているお店やサービスで使えるかも大切です。よく使うポイントや、銀行口座、ギフト券など、自分の生活に合う出口を選ぶと無駄がありません。
私が交換先にPayPayポイントを選んだ理由は、PayPayを普段の買い物でも使っていて、交換したポイントをそのまま支払いに使えるからです。また、すぐに使わないPayPayポイントは、ポイント運用に回すこともあります。
交換するときの注意点
- 最低交換ポイントは交換先ごとに違います。貯まったポイントが最低ポイントに届いているか、先に確認します。
- 手数料は、申請したポイント数から差し引かれます。申請時は、手数料を含めたポイント数を入力する必要があります(公式ヘルプの案内)。
- 交換の申請は、不正防止のため1日1回までです(公式ヘルプの案内)。
- 申請後は、モッピーから届く確認メールのURLをクリックして完了させます。メールが届かない場合の案内も公式ヘルプにあります。
- 交換したあとに、元のモッピーのポイントへ戻すことはできない、と考えて申請するのが安全です(この点は公式ページで明記を確認できていないため、申請前に必ず画面の注意書きをご確認ください)。
10月1日にゴールド会員になったあと、交換するときに、最初に迷ったのが、交換ポイントの選択画面です。「550P→500円」「1,100P→1,000円」と、手数料が引かれる選択肢がある一方で、「3,000P→3,000円」「5,000P→5,000円」「10,000P→10,000円」という選択肢もあり、最初は「どれを選ぶのがお得なのか」と迷いました。

少額で何度も交換するより、交換条件や手数料を確認してから、まとめて交換することが大切だと感じました。私は、ゴールド会員の特典も利用しながら、できるだけ手数料をかけずに交換するようにしています。
まとめ
モッピーの交換先は、現金・電子マネー・ポイント・ギフト券・マイルなど幅広く、最低ポイントや手数料、反映時期は交換先ごとに違います。選ぶときは、手数料、反映の速さ、使い道の3つを見比べるのがおすすめです。
これから交換を考えている方には、「何ポイント獲得できるか」だけでなく、交換するときの手数料まで先に確認することをおすすめします。私は、手数料が気になったことが、ゴールド会員を目指すきっかけになりました。
モッピーの登録手順は、『モッピーの登録方法|無料会員登録を画面つきで解説』で紹介しています。
この記事の数字は、2026年9月時点のモッピー公式サイトの表示をもとにしています。交換先や条件は変更される場合があるため、最新は公式で確認してください。




